２０２１年１１月中旬、新しく強力な身体メンテナンス方法が入りました。それがオルガノセラピーです。

今までは、メタセラピー（メタとは自分という意味）を中心に、鉱石療法、植物療法、リプリンターという四つの種類のメンテナンス方法からベストな手法を選択して、オペレーターがセラピーをかけていました。

そして、昨年秋に新しくバージョンアップ作業が無事完了して、オルガノセラピーという私たちにとってとても頼もしいセラピーが追加されました。今まで一番調整力が高いメンテナンス方法は、メタセラピーでしたが、これからは場面によってオルガノセラピーを使っていくことで、更に皆さまの身体のメンテナンス力がアップできるようになりました。

メタセラピーとオルガノセラピーの違いは、メタセラピーが臓器などの各部位のアンバランスを逆波動の波形を送ることで調整していくのに対し、オルガノセラピーはそのアンバランスを正しい波形を送ることにより、更に波形のズレを強力に調整していくことができます。これにより、各個人の方の身体の中の病気などのアンバランスなプログラムをリセットする力を与えてくれる、言い換えれば（開発に携わったロシアの科学者兼Drによれば）、病気のプログラムを打ち壊すための周波数になっている、と言えます。

しかし、このオルガノセラピーを一度だけかけることで、劇的に改善してその後はもう安心！！ということにはなりません。その人の身体の調子や部位によりメタトロンをかける間隔も人によって違い、３日ないし５日間隔でかけることがベストなケースもありますし、１０日に１回のペースの人もあるでしょう。オルガノセラピーに限らずメタトロンによるセラピーは、定期的に受けていただくことで身体の状態を最善に近づけていくことが可能になります。

2021.12